11月11日(土) 5:30 ~ 11:30
天気:晴れ
11月12日(日) 5:30 ~ 11:30
天気:晴れ
先ずは土曜日
朝一番で潮位60cm程度から
この日は、風が強く荒れた天気からのスタート
ベイトキャスティングで大きなトップウォーターをやっていた人が反応があったとのこと
何をやっても反応がなく、だんだん集中力がなくなってきてルアーのロストを沢山やってしまった。
X80
X80 Jr
PB-20
モアザン ソルトペンシル
koume70
烈波(中古)
静ヘッド×3
さすがにこれだけ無くすとへこむ・・・。
根掛とノットトラブルでロストしているが、特にノットトラブルは本来無くて良いロストだった。
10:30暗いに護岸ギリギリで繰り返しのボイルを確認
ベイトが入ると岸ギリギリでボイルするが、反応させられなかった。
反省 11:30 納竿
翌日、12日は、ロストしたルアーを探したくて朝一番から釣行
静ヘッドは、全部回収したが肝心なハードルアーは回収出来ず。
代わりにゴミレベルのルアーと良さそうなミノーを1個拾う
魚の反応無し
ボイルらしき物を1度見ただけ
11:30 納竿
11月 5日(日) 14:30 ~ 17:30
天気:晴れ
今日ものんびりとした過ごし易い天気、今日は少し早めに家を出て海老取川を少し探ってみた。
良さそうな場所はあったが、具体的な反応は無し
いつも通り羽田へ
ハゼ釣りの人や投げ釣りを楽しむ人がたくさんいてちょっと釣り辛かったが、自分だけの釣場ではないから仕方がないか。
皆がそれぞれ楽しめば良い
シャローに入ってウェーディングしていた人が60Cm暗いのシーバスを掛けていた。
夕方になって人が少なくなって釣り易くはなったが反応は無し
良い夕焼けになった。
今日の反省
・リーダーの擦り切れでX80SWをロスト
11月 4日(土) 15:30 ~ 17:30
天気:晴れ
いつも通り3時のお茶をしてから羽田へ
今日も良い天気で穏やかだったので、散歩の人やハゼ釣りの人が大勢居た。
潮は、昨日より澄んできたがやはり岸際を中心にゴミが多い
SASUKE 95S から始めるが反応なし
X80 に変えて直ぐにライントラブル。
昨日、バッキングラインを足して飛距離を稼げるようにしたが、ちょっと巻きすぎた様子
キャストしたルアーをそのままにしてラインの絡まりを解く、その後ルアーを回収しようとしたらなんとヒット。
今日も記録更新の60Cm
余り釣れた感が無かったが、やっぱりX80は、強力。
その後、急激に天気が悪くなって強風が吹いた。大きなボイルを1回確認したが、それにしても物凄い強風で納竿
今日の反省・バッキングラインの量に注意・バッキングとPEの継ぎ目をセロハンテープで処理しないと引っ掛かりが生じてキャストに支障になる。
11月 3日(金)祝日 5:30 ~ 10:30、16:00~18:15
天気:晴れ
祝日の今日は、大潮で潮目も良いので張り切って朝一から釣行
潮は、やや濁りでベイトの姿なし。
なぜかゴミが多い日で、岸際にたくさんの植物系のゴミが漂着していた。
トップからソルペンで試すも反応なし、レンジを下げつつ様子を見るが反応なし。
朝のうち雲が多かったのが徐々に晴れて陽射しの強い日になった。
文化の日がこれほど暖かいのは珍しいのではないか。
潮は徐々に下げて、釣りやすい感じになるが反応なし。
こんな日は何をやってもダメ・・・。
キャスト時にスナップの結束が甘く、SASUKE-95Fをロスト
レンジを下げてPB-20をロスト(下ろしたてだったのに・・・)
オープン側をあきらめて岸側を釣るが、やはりゴミが多くミニエント57Sをロスト
沢山のジグヘッドをロストした。
目いっぱいの干潮までやって、一旦帰宅
昼食をとって昼寝をしてから3時のお茶を飲んで再度出発
途中、上州屋でロストしたルアーを補充 それにしてもルアーの補充に費用が掛かる
・SASUKE 95F
・ミニエント57S
・PB-20
・静ヘッド 7g
・VARIVASリーダー
16:30頃から始めて17:00過ぎにちょっと良い感じになった
潮目は、再び満潮への上げ
X80をミオ筋に沿って引いてくると下から魚が浮いてきてガッツリヒット
かなりの引きでやり取りが楽しかった。
記録更新の57Cm
この大きさになるとかなりの引きになる。
下あごにがっちり掛かっていたので安心の取り込み
その後、暗くなってから少し粘ったが反応なし。
18:15に納竿
今日の反省
・スナップの結束を確実に確認
・ごみの多い日は、ボトムを狙いすぎるとルアーをロストする。
今日の良かった点
・ランディングがスムーズになった
釣行記録11回目は、割愛 10/21(土)6:00~釣果無し
10月28日(土) 5:30 ~ 8:30
天気:くもり
前回の台風21号が記憶に新しい中、早くも台風22号が接近
今日の午後から全線を刺激して雨の予報なので、朝一番から羽田へ
珍しく濁りが入っていてバスクリンの様なクリーム色、ベイトは目視出来ず
朝一番のキャストからライントラブルでノットを作っていと時時ボイルの気配
確実にモノにできなかった点は反省
エリア10、komomo-SF125、ブレイド系とレンジを落とすが反応なし
今日は、釣り人が多く後から入った人が空港側のシャローでヒットの様子、一人で大声をあげていた
R-32ピンク+静ヘッド5gで丁寧に探っているミオ筋でボイル発見、やや奥にキャストして底を取ってからゆっくり巻くとヒット
追い合わせも入れて確実にやり取り、かなり重たい引きで慎重にネットイン
50cm程度の銀ピカで太いシーバス
前回の魚と数センチしか違わないはずだが、明らかに重くて大きい魚体
潮周りも悪く、天気も心配だったが朝一番から出かけて良かった。
その後、河口側の対岸に渡って岸際を攻める
船着き場のやや上でR-32を岸際にゆっくり引くとヒット
ネットの差出に手間取りバラシ、確実に取れた1匹なので悔しい
その後、多摩川側を歩いたり上流に向かったりしたが、雨が降り出し終了
今日の反省点
・ライントラブルで時合を逃した
・ネットのフレックスジョイントのロックが引っ掛かって上手く扱えなかった
今日の良かった点
・ボイル打ちができた
・ソフトベイトで釣れた
・岸際の釣が出来た